鑑賞記録用

愛という名の執着の鑑賞記録用のネタバレレビュー・内容・結末

愛という名の執着(2019年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

展開も早くてどんでん返しで集中して見れた


上司の夫婦と部下の夫婦が同じ日に出産する。
部下の娘は死産してしまい、カウンセリングを受けて半年後に上司の娘に会う。
それから娘が可愛くて執着して会いたがるようになる。

ベビーシッターが襲われて殺されて部下の妻がベビーシッターを志願する。

その犯人は部下の妻だと思われ接近禁止命令を出される。
他の容疑も疑われる。

(ここまでずっと部下の妻が犯人だと思わせる)

実は助産師と上司のオットが犯人で、上司の夫婦の子供が死んで、お金をくれれば取り替えると言われお金を払い自分たちの子供にした。

その後もお金を要求しにしつこく付きまとわれてその助産師を殺してしまう。

上司の妻は何も知らなかった。

無事部下の夫婦に子供が戻り幸せに暮らす。

2年後、上司の妻は新しい婚約者を連れてきて部下の夫婦とは仲良くしている。