純文学みたいな映画に感じた
だけどセリフがそんなに多い訳じゃないから映画でないと出来ないだろうし、毎カット写真撮りたくなるようなかっこいい感じ
作家である主人公の孤独と不安が冷静に映像に現れてるみ…
出だしから山登りまですんごく面白いと思って見てたはずなのに、そこから先は寝たり起きたりしてしまった。
とにかくミニョンみたいな子がいたら親は心配で心配でたまらないと思う。服もめっちゃかわいいんだよ…
序盤の旅の連れが増えるところがいちばんワクワクして見てて楽しかった、金のガチョウの話みたい
家を間違えたあとはよく分からなくて眠ってしまった 屋敷の人の死体を見て車にバタバタと乗り込んで逃げ出すシー…
ヴェンダースのロードムービー三部作の第2作で三部作の中では唯一のカラー作品。脚本はノーベル賞作家のペーター・ハントケ。ナスターシャ・キンスキーの鮮烈なデビュー作である。ドイツ最北部から南まで縦断する…
>>続きを読む書けなくて鬱屈していた作家志望の青年が母の勧めで旅に出てみた話。
道中脈略なく知り合った人達と合流しながら気ままな旅をしつつ、徐々に明らかになる各々の過去やトラブルを経てやがて散り散りになって得る…
なんか、ずっと寂しかった、、
みんなずっと孤独抱えてる感じ、、、
山道散歩シーンはだんだん陽が差してきてキラキラしてきた〜、とか思ったら、、、🌀
なんか映画に出てくる"イイ女"はみんなタバコ吸ってマ…
ヴィム・ヴェンダース監督のロードムービー3部作の第二作で、メンバーが増えていく不思議な感覚の映画です。
ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』を翻案した物語です。
作家を志望しているが、肝心…
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