冒頭からいい映画感がぱない
何があるわけでもないけど面白いやつ
求めてるロードムービーだった
影絵のシーンと木に衝突した車が好き
ラストの電車とトラックの並走も良い
結構長めだけど、このくらいの…
諍いがあったり絶望したり最終的に別れることになっても、人が人と出会って一緒に過ごす時間には全てその人と以外では感じられないかけがえのなさがある。しかもそうした機会って思いもよらないきっかけの下で急に…
>>続きを読む国中の映画館を廻る映写技師の男と自暴自棄な男が偶然出会って意気投合して旅をする話。
道中ダラダラと取り止めのない会話を繰り返しながら、やがて自らの過去を振り返り、清算して其々の道に歩みを進める結末…
作り方は『夢の涯てまでも』の縮小版で、話もあっちはSFノワール要素があったけどこちらはシンプルなロードムービーで、進化を感じる。が、インディペンデントなこちらもまたメチャ好き。
回る映画のフィルム…
ヴィム・ヴェンダース監督のロードムービー三部作の完結編です。
初期のヴェンダース監督作品では最高傑作であり、旅と映画への想いが描かれます。
映写技師が主人公のロードムービーという時点で、見逃せないテ…
パッと思い出せるのがクッソリアルな野グソと無修正OTIN-TINのシーンなので、俺の脳レベルは小学生のときのまま成長が止まっている可能性があると俺界隈で話題である。いわゆるロードムービー三部作を観て…
>>続きを読む映画文化の始まりと終わりを感じさせつつ、2人の男がさすらうロードムービー。
フィルム運びや映写技師の仕事をしているブルーノは、ある日湖に車ごと突っ込んだ男ローベルトと出会う…
ヴィム・ヴェンダース監…
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