ウェス・アンダーソン監督作品を映画館で見れるということがまずは嬉しい^^
毎度ホテル、雑誌、そして今回だと劇と、、コンセプトがユーモアに溢れていて面白いし、楽しい。次はなんだろう?とワクワクさせてくれる。
物語は、初見では少し難解だったので、パンフレットを買って読みました🧺
読んだらやっと物語を少し掴めた気がします。絵はキャッチーで夢の中みたいに楽しいのに、物語は読み取りにくいというギャップもウェス・アンダーソン監督らしいですよね、、
1950年代のアメリカという国のキラキラした世界と、陰謀めいた世界とか。
風刺というか、メタファーが沢山あって、その時代について調べてから見るともっと面白かったのかな、と思いました。
今回も絵が素敵すぎるので、たーくさんグッズ化して欲しいです。本当に。