1950年代のNYブロードウェイへのオマージュだそう。
クスッと笑えるシーンが50回くらいあって常にわくわく画面をみれる笑
（他のどの監督とは言わんが）「これ本当にオマージュ？本当にリスペクトしてる？」っていう音楽系ミュージカル系作品もあるけど（笑）、ウェス・アンダーソン監督は前作「フレンチ・ディスパッチ」の雑誌愛といい、
オールドカルチャーへの愛とギークなこだわり（変態的）に溢れていて、
ついひいき目に「あぁ好きだなあ楽しいなあ」と思っちゃう
ちなみに9/2時点で、渋谷パルコではパンフレット売り切れでした。大人気！
解説は↓の方が上げてらっしゃるTOKYO ART BEAT掲載 辻佐保子さんの記事がすごくよかった...
https://filmarks.com/movies/98608/reviews/160522386
