アステロイド・シティのあや脳のレビュー・感想・評価

危ない忘れかけていた、どうしても映画から何かを受け取ろうとしてしまう癖があり、今回も何も受け取れなかったと思ってしまった

ウェスアンダーソン作品は、映画が何かを伝える手段ではなく、映画を創ることが目的、それを観ただけの、私はただの大衆である

そうやってみるとわかる彼の凄さ

ロードランナーのダンス🎶かわゆ〜