色彩、脚本、キャスト、展開、余韻。
作風が独自ジャンルになってる監督といえばウェス・アンダーソンが真っ先に浮かぶ。
今回もキャストは豪華すぎるほど。
スカーレット・ヨハンソン、ブライアン・クランストン、トム・ハンクス、ティルダ・スウィントン、ジェフリー・ライト、エイドリアン・ブロディ、マヤ・サーマン=ホーク、マーゴット・ロビー、エドワード・ノートン、スティーブ・カレル、マット・ディロン、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドブラムなどが、おそらく自ら楽しみながら集まり、演じてる、文化祭的な雰囲気ありw
宇宙人の造形もコレしかないくらいだし、窓際のヨハスカの味わい、みんながぶっ飛ぶカオスシーンなども、じわじわと笑える、独特なセンス。
セウ・ジョルジもまた出てたね😁