★硫黄島を調査していた研究チームが、兵士たちが家族へ向けて書いた手紙を発掘する。硫黄島で何が起こっていたのか。
◯『父親たちの星条旗』とセットなんだね。普通は戦争をしているどちらかの側に立って撮られているけど、一つの出来事についてあの時のあのシーンはここかって、アメリカ側と日本側と両方から描いてる
◯役者されてる時の二宮和也さん、良いなっていつも思う。良い
◯良い上司、ダメな上司
◯栗林中将、ガッハッハ!って感じなのに切れ者なの、強い
◯さりげなく描かれているけど、食事シーンが毎回壮絶できつい
◯飛行機から掃射されるともうなす術がない
◯アメリカ兵と、お前オリンピック選手だったの?俺も出てたんだよ〜!のところ、あまりにも悲しい。こうして話せば全然敵じゃないってわかってるはずなのに
◯捕虜になれば助かるんだからの後の、見張るの面倒だし殺しておけばオッケ😉👍が最悪
◯ああこれからこの人死ぬつもりなんだなの地獄
◯犬殺しは本当に許されない罪なので
◯一つ一つの選択がデッドオアアライブ
◯順番に自決していくシーン、ねえやめたら?やめな?どうして??で見ていられない
◯戦争はクソ
◯クリント・イーストウッド、本当何でもできちゃうな
◯この映画を撮ったのがアメリカ人というのが沁みる