硫黄島からの手紙のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『硫黄島からの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ニノの「 もうダメだ 」の台詞は非常に印象的

目を背けたくなるようなシーンが多く、途中何度も歯を食い縛りながら観ていました。

Do what is right… because it is ri…

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自決が多くて苦しい
食糧不足だしアメリカの兵士の数日本と比にならないくらい多い
周りの兵士がどんどん死んでいく
みんな家族を思って戦ってる、家族のために家族に会うために戦っていると思った
手紙をたく…

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☆8/16
終戦と、あとオリンピック、馬術で日本が90年ぶりにメダルを取ったとのことで見直し!
32年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得した西竹一さんもこの映画に出ています。
今よりもっとも…

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硫黄島と言えば、あの手紙! と思って見たのだけど。

やっぱバシバシ人死ぬ。

『父親たちの星条旗』で上陸するアメリカ兵を狙う姿なき日本兵の存在が不気味だった。まるで心のないマシーンのような。
しかし、立場を変えれば上陸する圧倒的な数のアメリカ兵の方が非道な殺人マシーンに見える…

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あんまりよく分からなかったな、というのが所感でした……。

全体的に不思議なシーンが多かったです。

・なぜか敵地のど真ん中でアメリカ兵の手紙を読む
(物語のキーなので仕方ないんでしょうが…)
・な…

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もっと戦死する兵士たちが遺した手紙にフォーカス当ててほしかった。
負ける人たちはどうなるか。吉本光宏はこの映画が日本の視点を反映してないアメリカの映画だと指摘する。でも、イーストウッド映像の致命的な魅力は否定できない。

ここはまだ日本か!
はい。まだ日本であります!

↑これはかなり考えさせられた!

トップはまだ生きろて言ってるのに、
中間の士官達の命令が
下位の兵隊を巻き込んで自決、特攻なの身勝手だろ、と思いつ…

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[Story]
太平洋戦争の戦況が悪化の一途を辿っていた1944年、硫黄島。劣悪な環境の中、塹壕用の溝を掘り進めていた応召兵である西郷昇陸軍一等兵が思わず口にしてしまった"暴言"により上官の谷田陸軍…

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