技術もカネも顔も無いけどジョン・ウィックやりたいからやった人たちによる微妙アクション映画
ありとあらゆるモノが足りない(笑)
残念。
としか感想はありません。
殺し屋ベックマン。
色々あって信仰に目覚め神父になった。
ある日、何処かから逃げてきた女性タビサを助け、養女にし、幸せな家族になりかける。
が、彼女を追いかけてきたカルト教団にタビサは殺され、ベックマンは賞金首とされ殺し屋たちに追われることとなり……
JWもどきだけどオッサンだし、鼻デカいし、無精髭が汚い主人公
同業者の割には動きが悪過ぎるカップル
リスベットもどきの眉無し鼻ピアスブス
んー残念の嵐(* ̄∇ ̄)ノ
唯一、"管理者"と呼ばれる(多分)日本人のヒゲ眼鏡は、むっちりした身体ながら動きも良く、観ていて気持ち良かった☆
調べたら嶋本信明さんというらしい。
しかしカルト教団って本当にゲロ胡散臭いですよね。
なんでこんなんにハマっちゃうのかしら?
そもそも私は集団行動が苦手なので、絶対ハマらない自信がある(笑)
みんな同じ服着たり、自給自足で草しか食わなかったり。
ないわー( ´∀`)
そんな微妙作でした。