このレビューはネタバレを含みます
原作を読まずに鑑賞。
カメラワークが好きだった。
そして、小松菜奈ちゃんの涙につられて
、、、😭
生きることをテーマをしている作品は、
君スイや君ツキも当てはまるけど、
この作品はこの作品で、違う味を出してると思う。
映画の途中で、
まつりが「どっちが可哀想なんだろうね。」って呟いた時
胸が締め付けられる感じがした。
社会人になって、
毎日仕事で忙しいけど、
生きてるだけで凄いことなんだよって
自分に言ってあげたいって思った。
そして、
人生いつどこで
何があるか分からないからこそ
丁寧に生きていきたいなって改めて思った。