このレビューはネタバレを含みます
記念すべき200Mark目!!🎉
上映開始20分遅れたら入場できひんなりかけた🙌
和人の毎日に嫌気が差す感じ共感できたけど、人それぞれ事情持ってるからこそ、今の生きる時間を大切にしたいと改めて思える映画でした。
この気持ちは生きていく上で定期的にもたなあかん🤨
何回泣いたかわからんくらい涙腺崩壊😭
残される家族側の感情が溢れ出すシーンが特にやばい。
健太郎はもうちょっと追いかけなあかん、らしい。笑
最後の桜のシーンで最初を思い出させる構成は、
「花束みたいな恋をした」のファミレスと同じ作りな気がした😳