余命10年のいたちのレビュー・感想・評価

映像が良すぎるというか
小松菜奈の綺麗さ、儚さすごすぎる…

タイトルからもう大体のストーリーは
想像出来るのし、何回もこの手の
ドラマ映画観てるのに何でこんなに
泣けるんだろう？自分純粋すぎん？？
ってなるくらい泣いた。


今の時代デジタルタトゥーって
言葉の擦り込みで映画とか写真に
残すことってマイナスに捉えられがち
だけどこの映画を観るとやっぱり
残すことって大事だなって思わされる。
その時のことはその時しか残せない。
何気ない日々こそ大切にしていきたい
と強く思わされた作品でした。