Filmarksの試写会にて鑑賞
茉莉の言葉が何度も刺さった。感情移入しまくりで、こんなに終始泣いてた映画ははじめて。
上映の最中、自分がこうだったらとたくさん考えた。茉莉がいちばん悲しくて、悔…
始まりから泣いてしまった映画は初めてでした。
茉莉が目の前で同じ病気の人の死をみて、自分がこうなるとわかっていながら生きていく残酷なストーリーの予告のような始まり方で、そこからの日々はどんなに幸せ…
試写会にて。
タイトルと予告を見たときから、何となくストーリーは予想できてた。でも、やっぱりたくさん泣いた。
今まで見た映画で1,2を争う衝撃やった新聞記者の藤井監督が、どんな風に作品を作られた…
苦しいけど美しい。
おふたりの演技ももちろん、周りを固める方も全てすきだった。特に松重さん演じるお父さんの演技がすごい好きだった。
ビデオカメラで茉莉ちゃんが記録をするときのこしたいものをのこす…
filmarks試写会にて、鑑賞しました。
まず、メイクして観るのおすすめしないです。ハンカチ片手に観てください。
期待をさらに越えてきました。
まず、主演のお二人ももちろん、キャストさん全員の演技…
「私たちって、どっちが可哀想なんだろうね」
このセリフが印象的でした😭
不治の病の患者と、その家族、恋人。つらいのは患者だけじゃないってこと、今まであまり意識したことなかったけど、この映画を観てめ…
恋愛してはいけないとか恋愛しないといけないとかで恋愛をコントロールできるわけではないので、ほんとうにこの映画が伝えたいことはなんですか?という気持ち。三浦透子の演じる役はあまり恋愛恋愛してなくてよか…
>>続きを読む観終わったあと何も言葉が出てこなかったなー
キャストが魅力的なのはもちろんだけど、
場面の切り替わり、表情、声のトーン、スタイリング、風景…全てが見逃せない…
劇中では原作の文章がほとんど出てこ…
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大好きな藤井道人監督の恋愛映画ということで、半年くらい前からずっと楽しみにしてたし、試写が当たってめっちゃくちゃ嬉しくて、楽しみにしてて。
パンフレットが配られて、上映前に読んでいたら脚本にこ…
小松菜奈、坂口健太郎はもちろん
俳優さん全て素晴らしい。
周りに心配させまいと強く振る舞うまつりが
お母さんの前で泣いていた姿がぐっときた。
本当に小松菜奈の表現力が凄い
思い出しただけで泣いてし…
映画「余命10年」製作委員会