女の子が不快な感情に揺さぶってきて、「なんでなんで、誰なの??」て引き込まれる。
オチ自体も面白かった。
けど、ちょっと演出がくどかったな〜😗
「どうこのどんでん返し?」て感じが鼻についてしまった。
あと、繰り返される”Perfection is achieved, not when there’s more to add, but when there’s nothing left to take away.”てフレーズが印象的なので、タイトルは原題”A Perfect Enemy”のままで良かったのに〜