サイコパスな阿部サダヲの作品。普段の感動的な映画とは裏腹に驚かされる作品です。サスペンス映画。とてもエグいシーンがあります。見ていて痛い。怖さはあるけどホラー映画というより、人間になれなかった何か …
>>続きを読む『ハンニバル・レクター以来の塀越しのカリスマ死刑囚』
まずみんなの演技が凄かった
阿部サダヲのサイコパスな演技、こういう人間が世の中にこんな感じ溶け込んでそうと想像させるほどの名サイコパス演技🎭
…
邦サスで演出ここまで見せたらあかんと思う…見せすぎ。目を背けたくなる拷問と殺し方、痛々し過ぎてもうこれはスプラッター
内容は複雑でなくシンプル
伏線少なく展開も読める
ただ阿部サダヲ×サイコパス…
清楚系黒髪ボブのJDは絶対に内面肉食女子だって分かってたさ……ああそりゃもう知ってるさ……ああいうタイプは清純そうな見た目の裏で腹黒いんだってば(何かを思い出してる)
少年少女23人+成人女性1人…
大学生の主人公の元に24件の殺人容疑で逮捕された榛村から手紙が来る。彼と面会をするが、そこで最後の殺人は冤罪だと言われ…
劇場で公開してた時、気になってたんですが、早くもDVDに。
サスペンス映…
刑務所にいる連続殺人事件の犯人から一通の手紙が届くことから始まる物語。
阿部サダヲの物腰が柔らかく、人の心を掴み操ろうとするサイコキラーっぷりがお見事だなぁと。同級生にもうまく馴染めず、日々の生活…
一つ一人を確実に距離を詰める
優しさと笑顔から蔓延る計画性
人間に産まれたばかりに知性を働かせた殺人犯は
自身の証明さだけの為に病を再発させる
徐々に顕になる真相で
青年の思考・目線はもはや別…
先に原作を読んでいたので、あのラスト衝撃だったなあーと思いだしながら観ていたら映画版オリジナルラストになっていて更なる衝撃。
まだ映画版しか観られていない方はぜひ原作を、原作を読まれた方はぜひ映画版…
これPG12なの⁈
最初、凝視出来ないシーンが5分くらい続いて、「選択ミスった?」と少し後悔したのだけど、その後は阿部サダヲの物腰の柔らかさ、緻密さやら根気に私も操られて引き込まれて最後に「うわぁ…
阿部サダヲさんの怪演
その笑顔は決して笑ってない
どうも、TAINYです。
喜びは人それぞれではあると思うけど
人を傷つける喜びは決してダメだと思う者です。
今回は阿部サダヲさんが
猟奇的殺人者…
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