死刑にいたる病のジャンピング女将のレビュー・感想・評価

公開直後に鑑賞。

冒頭、榛村が水路に捨てたのは桜の花びらだと思っていた。その正体に気づいたとき震えた。

雅也が榛村に取り込まれていく様子がリアルに感じてかなり怖かった。
あんな善き隣人、本当に恐ろしい。
そしてラスト、まさかすぎて…。

にしても、サダヲちゃんは毎回その人にしか見えない。

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