死刑にいたる病、子どもの弱い心に漬け込んで洗脳させて自分という存在から逃げさせないようにするの怖かった
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原作を読んでいないため初っ端からグロテスクでずっと痛かった
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死刑判決が下された榛村から…
原作読了後、視聴。
「狐狼の血」監督ということで期待していたのですが、正直微妙でした。「映画史上類を見ないラスト」と銘打たれたり、宣伝文句が過剰過ぎてハードル上げ過ぎたかも…。
原作を読んでいな…
結構刺激的な描写があって、目をそらしちゃった。
病っていう考え方?が面白いと感じた。
阿部サダヲの役は、自分の行動に対して反省を見せないっていうか、一般的な殺人は許されないという思考と根本的に異…
原作小説の改題前のタイトル『チェインドッグ』が、映画鑑賞後には壮大なネタバレに思えた。
虐待シーンだけトーンが違って取ってつけたように見えて、痛みは感じても恐怖は感じなかった。監督作品との相性の問題…
朝イチの上映会で観賞!
とりあえず面白かったです!
阿部サダヲさん、ヤバすぎるよー!
普段King of いい人みたいな人が実は殺人鬼でしたとかこわ!あと、あえて友好関係築いた後に手出すとか悪質す…
一番重要なところを「今思えばお別れの儀式(最後の儀式だっけ?)だったのかもね……」とか言われて曖昧にされた😩もやもや
リアルな感じを出したかったのか、良いストーリーが思い付かなくてサボったのか、よく…
面会シーンの大喜利。
多くの高校生を残酷に殺した死刑囚がかつて交流のあった青年に自分の犯していない事件を調べて欲しいと依頼し、その青年が翻弄されていく話。
この死刑囚榛村の性癖として爪が綺麗な人…
見終わってから爪がずっとうずうずしてる。痛い〜。
SADAWOさんサイコ良い。
岡田健史は中学生日記観てたから
あまりにも成長し過ぎてて驚き。
グロありですけどそこを乗り越えたら
めちゃくちゃ映画に…
いやーな感じ、、、。
危うくて、鬱屈している様がよく出ていて、岡田くんはそういう役が上手だなぁと、、、(なんか私が言うのもおこがましいのですけれど🤣)。
これはどう解釈したらいいのかな💦原作を読む…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会