【 悪のコントロール 】
衝撃の事実発覚。まさかの榛村の息子だったとは。そういえば発覚してみれば、聡明なところなんか親子そっくりで、そう思わざるを得ないところがいくつも出てくる。また不思議なもの…
鬱屈とした人生を送るFラン大学法学部の主人公の元へ、ある日手紙が送られてくる。相手は、死刑を宣告された連続殺人犯。そして、幼い頃よく寄っていたパン屋の店主でもある男。彼から「最後の事件は自分のやった…
>>続きを読む超不幸な大学生の話。基本的にどいつもこいつも短絡的でアホだなと思ってしまったところ、また途中からオチが読めたのが残念でした。阿部サダヲの演技と出会うサラリーマンが大体すぐ喧嘩を売ってくる荒々しいとこ…
>>続きを読むテリファーみたいなとりあえず殺しとけばいいんでしょっていう感じのスプラッターとは違って、一つ一つのグロ描写が痛々しく初心者向けではないことは明らか、けれどけれどね2回目以降からはそれが楽しみになって…
>>続きを読む 映画公開からもう2年も経つのですね、時が経つのは早いものです。
みんな特別になりたいというお話。
オチはたぶん皆さんの予想どおりだと思います。
しかし私は宮﨑優ではなくて、イキってる時にす…
最初に阿部サダヲが川に「何か」落としているシーンで、
花びらかなと思ってたけど
ピチャ、ピチャって音が鳴ってたから
花びらじゃないんかと思ってたら
爪だったと知ってちょっと怖かった。
残虐なシーン…
結構好きだった。最後の終わり方怖すぎる。この子も元獲物なのかな。
ずっと花びらだと思ってたのが爪だったの怖すぎ。
自分が捕まった後も楽しめるように普段と違う殺し方をして雅也に調べさせたり金山に罪悪感…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会