死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

制限再開にて念願の鑑賞

いやー安定のグロさ
ガツンと映画に引き込まれた
犯罪者の回顧録かと思えば、後半に二転三転と

サダヲさん最高
あの黒目の空虚さよ
サイコパス、ハマりますよね
淡々としていて…

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鬱映画を観たくて久しぶりの邦画

胸糞、見て後悔、ラストが衝撃、こんなワードで辿り着いた映画だったが、わたし的には期待していた感じとは違った。

ダンサーインザダークのような胸糞感は無く、セブンやミ…

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2024-73


街のパン屋さんの榛山は連続殺人犯。
裁判で死刑が確定している。
榛山に呼びたされた雅也。
一件の事件は自分はやってない、真犯人を探してくれと言われ、事件を一人で調べることに。
色…

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「凶悪」が良かったため鑑賞。

しかし上記とは異なり真相究明というよりはぼんやりとした推理で、此方に想像の余地を残した作品となっている。

ゴア描写は好み。阿部サダヲの何も映さない虚無の瞳が恐ろしい。

序盤から損壊された死体や拷問シーンがあるため、見る人を選ぶ可能性がある。
面会シーンと回想シーンが交互に来るが、その中で榛村大和の思考に囚われていく感覚に陥る。
終わりまで見てしまえばそのミスリード…

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嫌いじゃない、けどラストはちょっとモヤモヤした。前提として阿部サダヲが犯人じゃないってところから推理始めてるのにそれ覆されちゃうと結局今までのくだりなんだったの?って話になるような.......ミス…

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普通に怖かった。
連続殺人鬼なだけあって、猟奇的すぎて感情移入できなかった。生い立ちとかをもっと知れたらよかった。
女の子が血を舐めるシーンあたりから、こいつもか?と見通しが立ってしまったため、最後…

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阿部サダヲが目の奥ずっと昏くてよかった

ストーリー的に、すごく良かったとは思わなかった。

阿部サダヲの演技は素晴らしかった。
役の狂気さが表情や動きからも伝わってきた。特に死んだ目が震えた。

ただ、物語自体には大きく印象に残ったシーン…

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邦画をみることがあまり無い中で、これはパッケージの阿部サダヲの目に光が無い感じに惹かれてみてしまった。
爪を剥ぐシーンだけは苦手で目を閉じたけど、最後まで楽しめました。
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