このレビューはネタバレを含みます
最初の爪を川に捨てようとしてるシーンサクラだと思ってたからそこで終わりでもよかったかもしれない。
最後のシーンいらない
途中の面会のシーンで顔が重なる演出、主人公がだんだん飲み込まれていく感もあっ…
《死刑にいたる病》鑑賞。阿部サダヲの怪演と岡田健史の抑圧された感情をずっと胸に秘めた演技。少し北九州連続殺人事件等の本当の事件を想起させますね。破傷風が怖い潔癖症の方は見るとゾッとするシーンがあるの…
>>続きを読む原作未読。
・一番怖かったのは榛村の言葉への同調や共感してしまったこと。
冒頭の裁判のシーンの「犯行理由」の部分や雅也との会話のシーンで
「お前が言うなよ」と思って鑑賞中に少し笑ってしまう台詞。
あ…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会