ミステリー作家・櫛木理宇の同名傑作小説を白石和彌監督で映画化したサイコサスペンス作品。
死刑判決を受けたシリアルキラーと、その彼から「最後の一件は冤罪だから調べてほしい」と依頼され、戸惑いつつもこ…
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結構好きだった。最後の終わり方怖すぎる。この子も元獲物なのかな。
ずっと花びらだと思ってたのが爪だったの怖すぎ。
自分が捕まった後も楽しめるように普段と違う殺し方をして雅也に調べさせたり金山に罪悪感…
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だいっっぶ怖かった
榛村大和が裁判で淡々と応えるシーンも怖いけど『味わってもらう』って言い方がゾクッとするのを通り越してドキドキした
残忍な写真を見ながらもごはんを食べる雅也も大概だったけど、急…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会