ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀の作品情報・感想・評価

宇宙の遥か彼方。そこは地球とそっくりだったが、一つ違うものがあった。それは住人が人間ではなく、言葉を話すダックだということ。ハワードは独身のサラリーダック。仕事から帰り、自宅でくつろいていると、突然…

最＆高☆
所さんとフリーザさんの2つの吹替版が入ってるんやけど所さんの吹替版で視聴。
これやわ、小さいときに見たやつ。
元祖キモカワキャラちゃうか（笑）
所々吹替が入ってないのはきっとテレビでカット…

一般的には駄作のレッテルを貼られているらしいけど80年代後半の大衆向け映画の空気感が良く楽しめる作品でした。
ハワードのアニマトロニクスがよく出来ていてコロコロ変わる表情がいい意味で気持ち悪い。
所…

タイトルバックがいいですね。ナレーションの後にタイトルを叫ぶ作品はこの作品とドルフ・ラングレンの「マスターズ　超空の覇者」くらいですね。
この作品はその年のラジー賞に選ばれてしまい、W主演のリー・ト…

公開当時、
マーベル・コミックのファンから酷評を受け、
一般的にも失敗作の烙印を押されている本作ですが、
私は大好きです。

ロッカーに扮しているリー・トンプソンがかわいい。
(役作りには相当悩ん…