モーリッツ・ブライプトロイ主演のスリラー。
製薬会社が絡むから医薬品の副作用とか横流し(アメリカのオピオイド的な話)かと思いきや麻薬キノコ映画。
企業M&Aを扱う弁護士の主人公ウルスは製薬会社の合弁を手掛けているが、顧客の言いなりで悪どいことをやっている。
それがもたらす悲劇やその先のこと、自分のしていることに疑問だらけだった彼はある日、街をさまよっていたところに全く違うナチュラリスト的生活をする女性と出会う。
これがすべての始まりなのかそれとも…
どんどん暴力的になるウルス。
こりゃ破滅の道まっしぐらじゃね……
キノコの悪作用は抜けないわ、合弁の秘密を握ってて狙われるわで、もうズタボロな最後しか見えない😱😱😱
ウルス同様オチに愕然。
※注意⚠️猫受難映画
モーリッツさんと猫のまさかのシーンに変な声出た……😱
コメント欄にメモあり👇