2024年16本目
夫と離婚し、シングルマザーとして子供育てる安藤サクラ演じる里枝は、絵が好きで寡黙で自分のことをあまり話したがらない大祐(窪田正孝)と出会い、やがて再婚、子供にも恵まれ幸せな家庭を送る。
しかし不慮の事故から大祐は帰らぬ人となってしまい、その通夜に大祐の兄が訪れるのだが、遺影を見て大祐じゃないとゆう。
最初は半信半疑だったものの、弁護士に調査を依頼するとどんどん真相が明らかになっていき、、、果たして自分が愛した夫は何者なのか?!
ってゆうストーリー。
スノボのバスツアー帰りに見たけど、退屈なく見れた。
途中から展開は予測できるが。
ラストは秀逸な終わり方やった!まさか冒頭のあの絵(ルネマグリットの複製禁止)が伏線になっているとは。
まぁ、誰しも自分の過去や環境から逃げ出したい時があるとゆうことなのかな