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ある男のRONARTのレビュー・感想・評価

ある男(2022年製作の映画)
1.2
個人的すぎるが、頭ワシワシするが劇中2度ある。俳優として役の心境描写に自身が無かったのかな?と思うカット。余計な動作。

Xを「ある男」とした場合、城戸にフォーカスが無駄にあたりすぎ。ラスト城戸の家庭内の話はいらないはず。

追及してほしいのはXがどのようにして名前を交換したかの場面。窪田正孝のボクシングシーンも必要なかった。

せっかくいい題材なのに表現がスカスカ。
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