幸せのカタチは人それぞれと頭では分かっていても衝撃の連続だった。あまりの荘厳さに涙が溢れる場面もあれば、どう受けとめればいいのか、放心状態になったりもした。二人なら大丈夫、通じ合えるフタリノセカイ、…
>>続きを読むレビューをつけ忘れていたので今更投稿
https://ippashi14.hatenablog.com/entry/2022/01/24/084902
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「好きだから」一緒にいたし、…
荒削りだしどちらかと言えば地味な雰囲気の作品だけれど、インパクトある発想と、俊平役の松永拓野の演技がとても良かった。
作品のいろいろとチープな感じがいくつも引っ掛かっていたのに、
「誰からも愛される…
茜色で天使だった片山友希さんが出ていらっしゃるので..
結さん側の家族というか身内がだれひとり出て来ず。もっともめたでしょうが。子どもが産まれたらそれはそれで苦しみのはじまりかなとか漠然と思いました…
わからんかった〜ふたりとも感情的すぎですし自分のことばっか考えてない?
前橋の発音がま↑えばしで気になった
あと最初の方ラジオかなんかから「不要不急の外出は〜」て聞こえてきたのはなんだったん?設定2…
「フタリノセカイ」流行りのトランスジェンダーモノですが毛色が違います。考えさせられました。子供を持ちたいと思ったら、色々な選択肢を考えて良いんですよね。凝り固まった頭で考えるより、行動なのかもしれな…
>>続きを読む「茜色に焼かれる」で良いお芝居を魅せてくれた片山友希さんの成長が観たくって、鑑賞。
男ってなんだろう、女ってなんだろう。子どもってなんだろう。。とか思いながら観ていたけど友達役のおネエさん♂の涙に全…
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