「正体」で見たことあるような逃走劇。
「ロストケア」で見たことあるような殺害動機。
「世界の終わりから」で見たことあるような幸薄の女子中高生。
相模原大量殺人の植松、
座間大量殺人の白石、
英会話…
結構良かった。でももう観ない
精神状態があまりよくないときに鑑賞して前半でもうギブでした。それから半年後の今日また最初から鑑賞したのでここに書かせていただきます。
見てて辛くなる描写が多かったです。…
ずっと見たくて初めて見た。
ほんとにほんとに面白かった(^。^)
てかまじで清水尋也かっこよすぎてやばい!意味わかんない!!ありえない!!
自分のお父さんがこれやってたら私最後の楓みたいにできる自信…
ネトフリ見放題終了間近、ということで、気になっていた本作を。
清水甚也の醸し出す不思議な存在感、漫画の登場人物みたいで、もしかして中身が空洞なんじゃないかと思うような。伊東蒼も、しっかり者の中学生…
前半、中盤、後半と視点が変わる中で父への印象が大きく変わる。
中盤の犯人視点が入った時は少しついていけなくなったが父が出てきて繋がりが分かった。
「本当に死にたい人はいない」というメッセージは「生…
指名手配犯を探すといった翌日に消えてしまった父を探していると父の名前を騙る指名手配犯が日雇い労働をしているとこを見つけてしまうとこから始まるサスペンス
前半と後半で視点が大きく変わる
前半は娘が…
『さがす』製作委員会