バム

有り、触れた、未来のバムのレビュー・感想・評価

有り、触れた、未来(2023年製作の映画)
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映画を観させていただいた後、自分の中に出てきた言葉をほぼそのまま綴りました。
意味がわからない部分もあると思いますが、ご愛嬌でお願いします^ ^

結局、人々の根底には愛と感謝。

思考と感情を分けて生きる。
人は感じるとポジティブに。
考えるとネガティヴになる。

対人関係は、常にバランスを取ろうとする。
働く意欲や生きる意欲を失っている息子に対して、養ったり住む場所を提供したり、しなくてはならないと思ってしまう母親。

自分が何をしたいかがいちばんだいじ。

信じるとは。
あえて放っておくこと?

生と死は、悲しいものなのか。

生きている中で、価値観が形成されていく。
世の中の当たり前?に言われていることがなぜだか正しいと思ってしまっていた自分。

自分の人生に起こることは全て自分に許可している。

人生は、自分が見たい状況を表している。
悲劇のヒロインのようになりたいからなっている?

自分の人生がどうだったからといって人の幸せを勝手に決めない。

笑顔だから幸せなのか。
自分なりの幸せがなにかを考える。

どんなきっかけでもいいから、素直に、自分の気持ちとか、1番自分を大切にする。
今目の前にいる人との時間を大切に。
明日も会える、1年後も会えるとなぜか思っているから、素直な気持ちを伝えなかったり、目の前の時間を適当に過ごしてしまうのか。

問いをもらうような、他の映画と違ってとても良い映画でした。
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