アリス

小さな修理屋のアリスのレビュー・感想・評価

小さな修理屋(2021年製作の映画)
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愛する者を守るためならなんでも出来る。
眼には眼を。
前半のほのぼのとした雰囲気から後半は一転。思わぬ展開だった。ラストはあっさりとした終わり方だったので、あと少し何かあっても良かった。
デジタルタトゥーは現代問題とされている。一度ネットに出してしまったことは取り消すことが出来ない。リテラシーを持たないとあとで取り返しのつかないことになる。
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