『ピアノレッスン』で女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したニュージーランド出身の名匠ジェーン・カンピオン監督の最新作観てきた。
ベネディクト・カンバーバッチはスマートなハンサムとい…
2024年 第13作品目
えーー!難しかった、、
後半の畳み掛けるような伏線回収がすごかった。観ながら、「もしかして、、〜なんじゃない?」みたいな部分が全部回収されました。
(他の方のレビュー読ん…
面白かった〜〜〜ピアノレッスン合わなかったからってスルーしないで良かった!
登場人物みんなどこかしら底が知れない気持ち悪さが出てて、得体の知れない恐怖感が全編通してはびこってて最高だった。
ピアノ…
ジェーン・カンピオン監督といえば、「ピアノ・レッスン」のイメージだったので、新作が西部劇とのことで驚いた。が、観賞してみて納得。西部劇のスタイルをとりつつ、同性愛を絡めたサスペンス要素ありの、骨太人…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ずっと不穏な雰囲気なので休み休み見ていたのでカタルシスは少なめかも。ちゃんと劇場で見たらまた違った感想だと思います
2時間超えてるけど、今や2時間8分なんて短い方だな
カウボーイにカンバーバッチな…