ダイナーに集まって食事をしながら、あーだこーだ喋って、外で馬鹿なことしたり、結婚による閉塞感に悩んだり、喧嘩したり、好きな子を狙ったり、
そういった当時の青春群像劇。
作品観て得られること?特に何…
アメリカ映画でよく見るこの「ダイナー」なる店舗形態。
ファミレスともバーとも違う、日本にはない独特の雰囲気で、行ったこともないのになんとなく好きだ。
本編はよくあるオールディーズものという感じで大…
バリー・レヴィンソン作品で、個人的に好きなのが多いけど、今作は初見🔰
【こんな面子=キャスティングが出来た'82年❣️ドリームキャストでしょ〰️】
ミッキー・ローク、スティーヴ・グッテンバーグ、…
1959年、監督の青春を気鋭の俳優が演じる。この発想はよかったし空気感も伝わってきたが、内容が薄い。駄話描写が延々と続くような地味なタランティーノみたいな映画で、睡魔が襲う。
しかし、厄介な音楽オ…
顔が絶妙に似てるから誰なのか分からない。それなのに、たくさん出てきて把握できない。なんでこんなに似たような容姿ばかり集めた?
話も結婚に対する戸惑いが若干あっただけで、あとは何も大したこと話してな…
1950年代終わりの頃、ボルチモアを舞台にした青春映画。
ダイナー(簡易食堂)に集まる大人に成り切れないような若者たちを描いており、ミッキー・ロークやケヴィン・ベーコンなどが演じる若者たちの他愛ない…
キャロルをモノにする!みたいに言ってるミッキーロークを見て(ポップコーンの箱の中にちんこ入れるな)、女をモノにするって言葉の意味について考えた。それまで人間だったのにヤッた途端にモノみたいに見えるっ…
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