このレビューはネタバレを含みます
紅酢になんちゃらいう映画は私にはよーわからん(´・ω・`)私の生まれる前の映画。
オーディションでいきなり脱げって有無を言わさない感じに高圧的な監督。言われて戸惑う様子は見ててもうセクハラやん。
とにかく観てて辛かった。
あの映画で騒がれて「まるでコウモリに囲まれるようだった」というたとえはすごい表現でわかりやすい。
日本語の歌まで作られて歌わされてたなんて知らなかった。
利用されまくりやん。
それを年取ってから再来日してカラオケで(カラオケにあるってのもびっくりだけど)自らまた歌って見せるなんて、自傷行為を見せられてるみたいでこれも辛かった。
何も知らずに放り込んだお祖母さんってナニ( •́ㅿ•̀ )?
これからは幸せになって欲しい。