まちなか

ワース 命の値段のまちなかのレビュー・感想・評価

ワース 命の値段(2019年製作の映画)
3.7
#46 『ワース 命の値段』
※初見

いくらなんでもこの仕事はつらい。

マイケル・キートンは見事に演じきりましたよ。

数字に固執し、数字に囚われていた男が、
数字を捨てて人と向き合う。

とても良い作品でした。

面談する人のバックグラウンドが聞いていられないぐらい悲しい。。

9.11関連の作品、みたくなりました。
3.11もそうだけど、忘れちゃいけないよね。
まちなか

まちなか