2001年9月11日ワールドトレードセンターにて起こった悲劇、たくさんの被害者、死亡者が出たアメリカ同時多発テロ
おそらく当時の映像も交えながら当時の悲惨な現状を現代に伝えるべく作られた映画といってもいいかも。
いまだに苦しんでる人たちはいる。
被害者への補償金分配を束ねた男の実話を基にした社会派ドラマ。
計算式により保証金を決めていく最中、人は数字で決まるのかと嘆く人々。
1人1人と話し合うの大切😢
ケンは無報酬でよくこんな大仕事をやると決意したなぁ
被害者のお話し、バックグラウンドを聞いていたら泣けてきた。
GEO新作レンタル100円で借りて観たけど正解な映画。主演がマイケル・キートンじゃなかったら借りてなかっただろうなぁ