るるる

ワース 命の値段のるるるのレビュー・感想・評価

ワース 命の値段(2019年製作の映画)
3.7
難しい話だとおもう
犠牲になった人の話はほかでも映画になったりしてるけど、その後の補償をどうしていくかの話に目をつけるのはすごい
補償や訴訟、、確かに国の経済を破滅させないためにもというのもなるほどとも思うし
でもその中で道徳的だったり被害者に寄り添うってことも必要になってくるのもわかる
頭の切り替えなのかな
数字を使って効率的に国の役に立とうとしたケンと犠牲者家族から信頼されるチャールズ
ちょっとよくわからないとこもあったけど
マイケルキートンとスタンリートゥッチはスポットライトのときからけっこう好きでまたみれて良かった
やっぱり故人をリスペクトされたいものだろうか
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