こんな事があったとは知らなかった…🇺🇸
こんな映画があることも…🎥
嫌な仕事…俺にはぴったりかもしれない笑
初めは主人公目線で観てるからそれが正しいんだという見方をしていたが…💰
チャールズが…
9.11に関連する悲劇は枚挙にいとまがないし、裏でどんな闘いがあったのか、毎回毎回初めて知ることばかり。被害者の数だけ、家族の数だけそれぞれ異なるケースになるわけで、それらを一つ一つ拾い上げることは…
>>続きを読む数字じゃない、なんてわかっててもルールを作らないといけない、大変な仕事だ。
資本主義アメリカで正義のために報復を決めていた頃、被害者に対する補償では富める者と貧しい者、航空会社を救うためなどの理由で…
9.11の被害者の命の値段を決めるしごとと聞くだけでゾッとする。その大変さをわかった上で、引き受ける主人公に感嘆する。言葉のチョイスは悪いし、杓子定規に計算式に当てはめようとするのは確かにイライラす…
>>続きを読む9.11の犠牲者遺族を救済するための補償基金プログラム、約7000人の命に値段をつける弁護士のケン。
実話ということもあり教養目的で鑑賞。
ストーリーは王道の流れだけど、いままで見てきた9.11映画…
このレビューはネタバレを含みます
心の傷も癒えてない被害者遺族を相手に、「例外なく収入別で算出する計算式です」なんて気持ちを逆撫でるような説明をするかなと少し違和感を覚えた。
敢えてケンを一旦嫌われ役にして、ウルフに遺族の信頼を集…
9.11の後にこういうことがあったのか。美談ばかりではないんだろう、きっと。正論で前に進めようとするケンに対して憤りを感じ、声を上げるウルフの方にももっとフォーカスしてくれたら良かったのに、と思って…
>>続きを読む9・11アメリカ同時多発テロの被害者の命に値段をつけるという汚れ仕事を買って出た男の話。
命の重さは平等と言っておきながら命の値段は年収で決まるのか?
いやそう決めてしまおう、ルールを作らないとキ…
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