終わりがわかっているからこそ、今回映されていなかったとある1日のそれ以外の日常を想像してしまって、にやにやしたし切なかった〜。
ぶつかることも笑い合うこともあって、幸せなことがあって、それでも上手くいかいことがあって、そうやって少しずつ終わりに向かう感じ。照生くんと葉ちゃんの大切な毎日をこっそり覗かせてもらった感覚。
戻りたくても戻れない日があって、戻したくても戻せない人がいる。今が嫌とかじゃないし楽しいことも沢山あって、でもふとした瞬間にフラッシュバックする愛おしい日々があって、全部大切な想い出として持っていけたらいいよなあ。
なんて、あの人のことを、ちょっと思い出しただけ。