80年代のファッションとダイナーのネオンが良い世界観を出してる!
何より使われる音楽が良い。
キャストがめちゃ豪華だし若かりしミッキー・ロークがイケてるなぁ。
青年たちが仲間内で集まって繰り広げる会…
バリー・レヴィンソン作品で、個人的に好きなのが多いけど、今作は初見🔰
【こんな面子=キャスティングが出来た'82年❣️ドリームキャストでしょ〰️】
ミッキー・ローク、スティーヴ・グッテンバーグ、…
ようやくミッキーロークの魅力が分かりました。ちょっとなよなよしてる感じがかわいくて、優しい笑顔にはまりそうです。ケヴィンベーコンもかっこいい。作品としては男子会。内容はくだらない会話、女性のこと、ダ…
>>続きを読む食堂での意味のないウダ話&不意にポロリと出る愚痴話が、「ある!ある!」って感じでビシバシと共感の嵐を呼び起こす。花嫁の投げるブーケの行き先も粋です。
『アメリカン・グラフィティ』の二番煎じと言えな…
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古きよき時代のアメリカ。カラーテレビ、レコード。
マイルス・デイビス、チャーリー・パーカー…
若い男たち、いやいや、色々ひどくて笑える。とにかくタバコをよく吸う。起き抜け、着替え中もちろんダイ…
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ケヴィン・ベーコンが出てるということで見てみた。
まず登場人物がよくわからないし、最後まで名前と顔が一致しなかったものの、それぞれの抱えてる悩みや問題がわかって面白かった。
ケヴィン・ベーコンは…
1959年、監督の青春を気鋭の俳優が演じる。この発想はよかったし空気感も伝わってきたが、内容が薄い。駄話描写が延々と続くような地味なタランティーノみたいな映画で、睡魔が襲う。
しかし、厄介な音楽オ…
派手な展開はないけれど、若きミッキー・ロークが出ているだけで満足出来た。
様々な問題や葛藤は皆それぞれあるが、ほんの些細なものが多い印象。
そんな日常の風景こそ、若いなーて感じがする。
オールディー…
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若かりし頃のケヴィンベーコンやミッキーロークが出てる。1950年代のボルチモアを舞台とした青春映画。学生の延長線上で、ダイナーに溜まってどうでも良い話を繰り広げる普遍的な日常はあるあるだよね。エンデ…
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