キャロルをモノにする!みたいに言ってるミッキーロークを見て(ポップコーンの箱の中にちんこ入れるな)、女をモノにするって言葉の意味について考えた。それまで人間だったのにヤッた途端にモノみたいに見えるっ…
>>続きを読む“Always be dreamer”
つまらなくてしょうもない映画だなと思って見てたら、結構好きな映画だった!
つまらなくてしょうもないよな、それが青春だもの。若さだもの。
友情に乾杯。
た…
『レインマン』のバリー・レヴィンソン初監督作品。1959年クリスマスの夜、20代半ばの「大人になりきれない」青年たちの他愛もない青春群像劇。監督の生まれ故郷ボルティモアが舞台です。
1959年とい…
久々のケヴィン・ベーコンみたさに。
いい時代だなぁ、憧れる。
勢いがあって、人というか若者が沢山いて、
どこでもタバコ吸えて(個人的意見です、怒らないでね🚬)
ダイナーに集う、喋る、食べる。また集…
20代中盤の、あの独特な青年と大人のあいだを彷徨う宙ぶらりんな気分を緩くも優しく描いた作風が不思議と若い頃の自分を見つめているような気分になり、恥ずかしさと懐かしさと苦笑が入り交じる不思議な気分で映…
>>続きを読む公開された当時から既に映画の世界観がノスタルジックだったはずだが、今観ると「ミッキー・ロークもケヴィン・ベーコンも若え!」というので二重のノスタルジーが味わえる(笑)。ストーリーとしては大人になり切…
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