アメリカングラフティを思い出す
舞台のボルチモアがそこまでピンと来ないからこそ20代の感覚がより普遍的になってる(ボルチモアは監督の故郷らしい)
画面の色使いがかわいい
前半のケチャップをひっくり…
ったく男ってのは幾つになっても...。を体現した群像劇。それぞれに悩みや喜びはあれど、大きな出来事を起こさず淡々と。男が必ず馬鹿やって女が許す。みたいな流れが淡白にも冗長にも感じられる部分は致し方な…
>>続きを読む仲の良い男友達が集まってひたすらだべるとゆう構図が昔どハマりしたTHE3名様みたいだな〜と思ったけどそこまでダイナー縛りではなかった。6人もいたら一人くらい推しメン出来るかと思ったけどみんな悪癖あり…
>>続きを読むミッキー・ローク、ケビン・ベーコンが若い!そしてカッコいい!
昔からの馴染みの友達と朝までくだらない話をして過ごす。男ならこの楽しさが理解できるはず。昔に戻りたいって思っちゃいましたね~。
友達…
「一口頂戴」の頼み方が気にくわないとか、レコードがジャンル別に並んでないとかで始まるアメリカの若者の口論なんてどうでもいい。パーティーで始まりパーティーで終わる構成もどうでもいい。
ラストカットのキ…
ミッキー・ロークとケビン・ベーコンの青春映画なので見ましたが、ハマりませんでした。
ミッキー・ロークはもうちょっと後の方がかっこいいきもします。ベーコンはパンツ1枚ではしゃいでいて安定でした。この…
1959年ボルチモア。
古き良きアメリカを舞台に描く大人になれない、ダイナーを居場所とする青年たちの群像劇であり友情駄話。
加えてクリスマスムービーでもあるし個人的にはスコア高くなるこれは。
アメリ…