LoveAnimal14

叫びとささやきのLoveAnimal14のネタバレレビュー・内容・結末

叫びとささやき(1972年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ベルイマン作品、お初でした。

赤が印象的だったなぁ🌹🍎🍷

観終わって気づいたけど、おんなじような色味の赤いTシャツを着て観ていた自分に苦笑い😅

まさかのベルイマンとコラボ🙌

…って、やかましわ‼️


偶然じゃ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💦





🔺叫びとささやき🔻


叫びを英語で「スクリーム」
スクリームと言えば、プライマル・スクリーム。
1982年、スコットランドのグラスゴーで結成されたロックバンドです。当初はギターポップバンドの印象でしたが、1991年発表のアルバム「スクリーマデリカ」ではダンスミュージックに接近し、その後はアルバム毎にスタイルを変化させ続けポストパンク、ダブ、ガレージロック等、様々なジャンルを内包した楽曲で世界中の音楽ジャンキーたちの耳を虜にしてきました。おっと!世界中の音楽ジャンキーたちの耳はちょっと言い過ぎだったかもしれませんが、少なくともボクの耳を虜にしたのは間違いありません。
1994年発表のアルバム「ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ」に収録されてる"Rocks"という曲なんて、まるでストーンズの曲みたいですから♪

https://youtu.be/Z3ZCZjhjguA

ある意味、ニセモノが本家を越えるカッコよさじゃん!!ってボク個人は思っています。ボーカルのボビー・ギレスピーのヘロヘロ具合は好みが分かれるところでしょうけどね。
ちなみにこれまでのアルバムは全部持ってるくらい大好きなバンドなんです♪

だから、ボクの中で「叫び」といえば…プライマル・スクリームが一番に頭に浮かんでしまうんですヽ(´▽`)/✨


だからどうした?…って話がまずひとつ☝️




そして、ささやきを英語で「ウィスパー」
ウィスパーと言えば、夜用のなんちゃら…ではなくケアレス・ウィスパー。
言わずと知れたワム!の名曲中の名曲ですね♪
ここ日本でも西城"感激"秀樹が「抱きしめてジルバ」というダサいタイトルでカバーしていたのは有名。そんでまた負けじと郷"GOGO"ひろみまでもがカバー💦
それだけ素晴らしい楽曲だったということでしょう✨
やはりワム!の最大の魅力はジョージ・マイケルの優れたソングライティングと麗しい歌声、andアンドリュー・リッジリーのルックス(笑)
かのポール・マッカートニーやエルトン・ジョンもジョージのメロディメイカーとしてのセンスを絶賛していたらしいです♪
ゲイであることをカミングアウトしたのち、ロスでやらかしちゃったりとゴシップネタでお騒がせしたことなんかもありましたが、ワム!を解散してソロになってからも数々の名曲を残しました。
53歳の若さで急逝したのは非常に残念ですが、不世出のアーティストだったことは紛れもない事実だと思います。

だから、ボクの中で「ささやき」といえば…ジョージ・マイケルのあのゴリゴリの髭ヅラが一番に頭に浮かんでしまうんです∑(゚Д゚)✨


だからどうした?…って話がこれでふたつ✌️



えっと💬

あ、映画のレビューなんだけど…正直あんまりよくわかんなかった🤷🏼

三姉妹の長女と三女の髪型がたまに黒柳徹子のタマネギヘアー🧅になってたこととか…🙄

メイドの女の子が乳出しがちなとことか…🙄

なんで、赤ばっかりやねん!!
長女の旦那、めっちゃクズやないか!!
魚のおかわりすな!!
姉妹でチュッチュすな!!
そんなとこに、そんなもん入れたらアカン!!
いや、なに生き返ってんねん…おまえはゾンビかっ!!
着替えくらい自分でせぇ!!

いや、だからなんで赤ばっかりやねん!!
目がチカチカするわ!!


…こんなことばっかり考えながら観てたーーーーー((((;゚Д゚)))))))




ごめんよ、ベルイマン🙇‍♂️


ボクには小難しい芸術みたいなもんは、わからんよ🤷🏼💦


だから、こんなレビューしか書けない(¬_¬)







とりあえず、叫んだりささやいたりしてみます💬
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