ランゲルハンス島B細胞

叫びとささやきのランゲルハンス島B細胞のレビュー・感想・評価

叫びとささやき(1972年製作の映画)
4.5
怖い
赤が視界を刺す
次女の病気により姉妹が集まり、次女の死によってとられていた均衡が崩れ、それぞれの闇が露になる

次女が亡くなったあたりからとても面白く引き込まれた
終わり方が良い