このレビューはネタバレを含みます
母と息子が引っ越した豪勢な屋敷はどこかおかしい。。
甲冑に追いかけられ逃げるのだが、亡霊たちがついてきて結局屋敷に逆戻り。
神父さん伝いに霊をとらえるカメラを発明したベンを雇う。歴史学者(心臓病持ち)と降霊術師も雇う。
屋敷に取り憑いた999人の亡霊たちは1000人目の志願者を探していた。
まさか亡霊たちも亡霊に牛耳られているとは思わぬストーリー展開だった。
愛する人を亡くし、彼女に発明品を見せたかったベン。
もう一度会う事は出来なかったけれど、彼自身が今世での悲しみを乗り越えていかなければいけないと気づいた所に共感。
そしてディズニー行きたくなる!!