映画館で鑑賞。
リメイク前の作品(2003年)もエディー・マーフィーが主役だったので、期待はしていなかったが案の定、出演者は黒人ばかり。
白人は胡散臭い役と怪しい小男の教授。
何だか、ポリコレ色が強過ぎて、ディズニー映画は楽しめなくなったなぁ。
2023年12月公開予定のディズニーアニメ【WISH】もヒロインは白人ではないし...一層のこと、ミッキーマウスも種差別(speciesism)に繋がら無い様に、黒き昆虫G(cockroach)をミッキーにしたら良いのでは、と、妄想してしまう。
楽しい映画の一時の世界に【差別問題】を反映するのは悲しいなぁ...。
ディズニー映画はウォルト・ディズニーが亡くなり、崩壊の一途を呈していると感じた。
もう、ディズニー映画は楽しめないので、観たくない。
