なにこれ…
藤原季節バイアスで、なんとか最後まで観れた。演劇やってる役、多くないですか。
見事すぎる、論点ずらし、すごいね。
木竜さんも上手すぎて。
この子の話し方、言葉の選択が全部、理解できな…
どっちの気持ちもわかるような、どっちもどっちではと思うような。
それだけ致し方ない気分にこちらがなるくらいリアルな演技だった
黙々と朝ごはんを作り食べる姿に女性という生き物らしさが凝縮されてたと思う…
はぁ~しんどいしんどい😓でもこの作品は好きです。ずーっと胸がザワつく2時間。
最初はちょっと分からなかったけど、画角で
時系列を表現してるのは上手い。
そしてとにかくリアル。会話やら行動やら考え方…
ラストシーンがよかった。解釈は分かれそう。
男がたしかにクズなのだが、「誰の子かわからないまま父親にはなれない」はそんなに受け入れ難いことなのか。頑なに検査をしないことで被害者の立場でいられるずる…
クズすぎてえっぐい。
けど、この題名最高にこのストーリーを皮肉ってて最高!
やっぱ、どーしよーも無いやつは最後までどーしよーもない
なんだろう身近だからイライラ、モヤモヤするのか身近じゃないからイラ…
藤原季節、いつも演技を見ていて少し違和感というか、自分の感覚と離れているなと思っていたが、この映画を観てハッキリした
イライラさせるような演技なのだ。
おそらくそういう役どころが多いというのがあるだ…
タイトルに反して、みんな幼稚。
自分のことしか考えていないし、自分が正しいと思ってる。
そして…リアルすぎてエグい!
大学生の能天気さや変に大人ぶったところ、夢ばっかりみているところ…
喧嘩のシー…
「わたし達はおとな」製作委員会