監督の、藤原シーズンと木竜さんへの信頼感が演出にすごく表れていて、映画としてすごく見応えがあった。入り込みすぎて発狂しそうになりながら何回も一時停止しながら観てしまった。
命の重み、それを軽んじる…
生々しい.....身近な私大生ずっと覗き見してる気分でヒンヤリした.......
こんな子いるよね、いつかどこかで聞いたような話だな、みたいな。
本当に 大人 だとしたら、子どものための選択を取れる…
優先順位1位=自分が生むすれ違いを避けられず逃げ場のない罵り合いループにハマるさまを過去・現在行き来しながらブルーバレンタインよろしく高低差の激しい航空性中耳炎モノ。
いちばん好きな所がいちばん嫌い…
深刻な話の筈なのに最初笑いながら話すふたりにおいおいそれ笑いながらする話じゃないよと呆れる思いだったけど、どんどん修羅場になっちゃって、観ながら頭を抱えてしまったよ笑。年頃の娘がふたりいる母親として…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
リアルにこーゆーことあるんじゃないかってストーリー。
男も男だし
女も女で、、、
それぞれ葛藤とかあるんだろうけど
どっちも結局は自分のことしか
考えられてないから
別れて良かったと思うって結末。…
「わたし達はおとな」製作委員会