ストーリーは普通だったが、映画としてはいろいろとツッコミどころが多過ぎて集中できず、オチも特になくで冷めた。
Amazonで3.5の評価だったので視聴したが、私の中ではB級というか。。。酷かった。
オープニングでストーリーの筋になるであろう出来事を4分以内にまとめて上手く演出していたのはとても好印象だったので、その後の展開もきっと不通に見れると思って委ねていたら、その後は数十分間、「?」。出遅れた。
なぜなら、出だしの出来事と、解説の通りであるとするなら、どう言うこと?となる展開になるからだ。
一番はキャスティングというか。。。その後もいろいろ変なところはいくつかあるのだが、監督が違えば面白い作品になったに違いない。
見終わった時、「なんだよ!」と言ってしまった、そんな作品。