とある少女の遺体が発見されたことにより村の秘密、裏の顔がどんどん見えてくる…これがねぇほんとうに笑っちゃうくらい全部最悪でした。それを本来知るべきではないあらゆる人が知ってることも。でもねぇおもしろかったです!
真実にたどり着こうとがんばるひょろひょろ髭警官が頼りないけど応援したくなる。ただ毎回話始めの「っはぁ」的なブレスが気になっちゃったんだけど笑。きみの恋、応援してるぜ!ほっこりしたよ。
『スリービルボード』みたいに狭い街や村だと真実が知りたいだけなのに知り合いや友達、親交のある誰かを疑わなきゃいけない局面において、村の治安を乱すのか!お前はどっちの味方なんだ!と同調圧力や集団暴力、村八分的な扱いされてしまうのは解せない。
しかし風紀の乱れが凄すぎますわよ。
孤独だからお尻を貸せ!いやいやケレルじゃないんだから!(あ、これは妄想です笑)