史実をネタに作られたホラー映画で事前情報無しにアマプラで適当に再生したら思ってたよりクオリティが高くて嬉しかった
ただの霊的なホラーで終わらないのもひえ…となったし、どの土地でも新入りや特に言葉の通…
«Welcome to the Blumhouse»と名付けられた製作会社ブラムハウスとAmazonStudiosがタッグを組んで配信された8作品のうちの一つ。家族と愛を取り巻く贖罪的・破壊的な題材…
>>続きを読む尼+同時視聴。
実話ベースって触れ込みからはじまったはずなんだけど。
主人公は英語話者の妊婦(ライター)、夫はスペイン語話者のメキシコ移民(農夫)。
農薬散布マシマシをやたら印象付ける移住先カルフ…
Amazonオリジナルはなんか中途半端、戦闘やホラーやグロ表現等自己規制なのか、なんだか退屈してしまう感じがある。
この作品もその例に漏れず、大したインパクトのあるシーンはない。
ホラー系かと思い…
このレビューはネタバレを含みます
メキシカンの夫婦が新天地に引っ越して主人公は出産の為に養生するも体調が悪化
その原因を探っていく
原因は病院からの薬に辺なものが混ぜ込まれていたから
彼らの目的は優生学の検知から主人公の子供を堕胎さ…
アマプラ×ブラムハウス。
歴史的問題から着想を得た社会派ホラー。
ホラー映画としては怖くなく、社会派映画としてもそこまでモチーフをなぞってはいないが、扱っているテーマ(実際の問題)は重たい。
メ…
クライマックス5分への助走が長い長い。
そして本当の結末は最後の最後に。
ホラーというより社会派ドラマ?
1970年代を表現するためか、あえて色彩を落とした画面が後半少し辛くなるが、リアリティーを…
この点数はあくまで映画の出来に対してであって、メッセージに関してではない。
映画としては超普通に妊婦ホラー&言葉が通じない場所での不安。
1970年代、臨月も近いだろうに、夫の失業でカリフォルニアの…